1 章 患者ケア2 章 栄養の問題
3 章 体液・電解質管理
4 章 救急
5 章 中毒
6 章 整形外科疾患
7 章 新生児医療
8 章 集中治療
9 章 小児外科
10 章 思春期医学
11 章 アレルギー性疾患
12 章 心疾患
13 章 皮膚疾患
14 章 内分泌疾患
15 章 消化器疾患
16 章 遺伝性疾患
17 章 血液・腫瘍疾患
18 章 感染症
19 章 神経疾患
20 章 呼吸器疾患
21 章 小児放射線
22 章 腎臓病
23 章 リウマチ性疾患
24 章 小児の鎮静
処方集
巻末付録
A:小児期・思春期における予防接種ガイドライン2008
B:Denver Ⅱ 記録票
C:成長曲線
D:Tanner 分類
E:光線療法/交換輸血ガイドライン
F:小児期・思春期の高血圧
G:日常の手技
カード
1:新生児の低血糖管理アルゴリズム
2:セントルイス小児病院におけるけいれんガイドライン
3:救急室における糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)の臨床ガイドライン
4:喘息アルゴリズム
2012-12-10
105頁/「Ⅺ. 高血圧の新生児へのアプローチ」の項,10行目
(誤)通常上肢の血圧が下肢より高い。
(正)通常下肢の血圧が上肢より高い。
2012-12-10
112頁/「C. シャント」の項,10行目
(誤)プロスタグランジンE2
(正)プロスタグランジンE1
2012-12-10
113頁/「表8-1内」
(誤)フェンタニル 1~3mg/kg
(正)フェンタニル 1~3μg/kg
2012-12-10
132頁/2行目
(誤)房室管
(正)房室中隔欠損
2012-12-10
134頁/「B. 肺血流増加」の項,最終行
(誤)しばしばPVRを下げる姑息手術が必要になる。
(正)いったんPVRが低下すると姑息手術が必要になる。
2012-12-10
135頁/2〜3行目
(誤)バンドを通る血流が40~60mmHgになるように締める。
(正)バンドを通る血流の圧較差が40~60mmHgになるように絞める。
2012-12-10
135頁/「D. 治療」の項,2行目
(誤)フォンタン手術による体動脈と肺静脈の結合
(正)フォンタン手術による体静脈と肺動脈の結合
2012-12-10
190頁/「表11-6内」
(誤)基準値
(正)上限値