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RRS院内救急対応システム
 - 医療安全を変える新たなチーム医療 - 
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コードブルーの"その一歩先"へ

院内急変の発生を未然に防ぎ、発生した事案に対する適切な処置を行うための院内システムであるRRS(Rapid Response System)に関する初めての包括的テキスト。RRSの概念の説明、導入のための準備、導入と運営、振り返りと発生する問題、問題の対処法の順に詳細に解説。医療安全にパラダイムシフトをもたらす考え方・手法を表すものであり、医師、看護師、臨床工学技士、理学療法士などの救急スタッフや病院の安全管理担当者必読の書。

監修:児玉貴光 聖マリアンナ医科大学 救急医学 助教
   藤谷茂樹 東京ベイ・浦安市川医療センター センター長/聖マリアンナ医科大学 救急医学 臨床教授
ISBN 978-4-89592-717-8
定価 4,968円(本体4,600円+税8%)
判型/ページ数/図・写真 B5 頁336 図169
刊行年月 2012/07
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目次

プロローグ:Rapid Response System(RRS)はこうして始まった
PART 1 医療安全に革命をもたらすRRS
・CHAPTER 1 RRS とは何か?
・CHAPTER 2 RRS の有用性—入院患者のDAM 症例への対応
・CHAPTER 3 今,なぜRRS なのか?オーストラリアとニュージーランドのMET
・CHAPTER 4 RRS と患者安全

PART 2【Plan】RRS 導入のための準備
・CHAPTER 5 RRS の起動基準をつくる
・CHAPTER 5.1 メールシステムによる起動の問題
・CHAPTER 6 チームをつくる
・CHAPTER 6.1 MET/RRT において,リーダーが果たすべき役割と重要性
・CHAPTER 6.2 仲間をつくる RST はRRT になり得るか?
・CHAPTER 6.3 RST からRRS へ 安全な呼吸管理を目指して
・CHAPTER 7 MET/RRT におけるICU 収容判断と搬送
・CHAPTER 8 RRS 導入に必要な整備と調整
・CHAPTER 9 non-technical skill トレーニング
・CHAPTER 10 For Nurses トレーニング
・CHAPTER 10.1 患者急変対応コース for Nurses“KIDUKI”

PART 3【Do】RRS をやってみる
・CHAPTER 11 さまざまな施設の実践例 大規模病院/大学病院のRRS
・CHAPTER 12 さまざまな施設の実践例 中規模病院のRRS
・CHAPTER 13 さまざまな施設の実践例 小児専門病院のRRS
・CHAPTER 14 さまざまな施設の実践例 ピッツバーグ大学病院(UPMC)のRRS

PART 4【Check】新たに発生する問題
・CHAPTER 15 手術室内のDAM(Difficult Airway Management)
・CHAPTER 16 人工呼吸管理中の救急対応 安宅一晃
・CHAPTER 17 敗血症への対応 Sepsis Response Team(SRT)
・CHAPTER 18 アナフィラキシーへの対応
・CHAPTER 19 神経内科領域の院内救急対応
・CHAPTER 20 産婦人科の院内救急対応 中山 理

PART 5【Act】問題への対処法
・CHAPTER 21 M&M カンファレンスの活用
・CHAPTER 21.1 院内救急対応とM&M
・CHAPTER 22 院内教育
・CHAPTER 23 院内救急対応システムの確立に必要な院内心停止の登録
・CHAPTER 23.1 データ収集:RRS への応用

エピローグ
・CHAPTER 24 展望と課題


Appendix 1 RRS 導入に必要な書類 児玉貴光・川本英嗣・藤谷茂樹
Appendix 2 シミュレーショントレーニング 安宅一晃・児玉貴光
Appendix 3 必読論文 児玉貴光・川本英嗣

目次詳細

序文

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