第1章 髄膜炎 1
第2章 脳炎と脊髄症
第3章 局在性の中枢神経系感染症
第4章 眼科感染症
第5章 口腔咽頭と副鼻腔感染症
第6章 免疫正常者の肺感染症
第7章 免疫不全患者の肺感染症
第8章 心臓における感染症
第9章 腸管感染症
第10章 尿路感染症
第11章 皮膚・軟部組織感染症
第12章 骨と関節の感染症
第13章 節足動物媒介感染症
第14章 感染症と間違えやすい非感染症性疾患
2015-11-16
77ページ上から25行目
(誤)角膜内皮細胞
(正)角膜上皮細胞
2015-11-16
78ページ上から19行目
(誤)フルオロキノロン系(シプロフロキサシンなど)点眼抗菌薬のところに以下の訳注を追加
(正)「日本にはシプロフロキサシンの点眼薬はない。レボフロキサシンやトスフロキサシンなどを使用する」という訳注を追加
2015-11-16
117ページの上から23行目
(誤)1%酢酸プレドニゾロンのところに以下の訳注を追加
(正)「日本には, 1%酢酸プレドニゾロン点眼薬はない。0.1%ベタメタゾン点眼薬などを使用する」という訳注を追加
2014-09-29
2ページの下から6行目,3行目,3ページの上から1行目
(誤)後天性補体欠損症
(正)補体の後半部分の欠損者
2014-09-29
2ページの下から6行目
(誤)リスクが十分に
(正)リスクが有意に
2014-09-29
2ページの下から2行目
(誤)先天的補体欠損者
(正)補体の前半部分の欠損者
2014-09-29
3ページの上から2行目
(誤)将来にわたって髄膜炎菌感染症を引き起こしうる
(正)より年齢を経た時期に髄膜炎菌感染症に罹患する
2014-09-29
3ページの上から3行目
(誤)髄膜炎菌性髄膜炎では少々典型的でない,急速に完全回復する患者にみられる。
(正)本症例の急速かつ完全な回復でもみられたが,髄膜炎菌髄膜炎としてはやや非典型的である。
2014-06-17
371ページの下から10行目
(誤)桑実胚(morulae:ラテン語の桑の実)
(正)寄生性小胞〔モルラ(morulae。語源はラテン語で桑の実:mulberryの意)〕
2014-06-17
372ページの図13e.1,図13e.2,375ページの上から9行目,ポイントの上から3行目
(誤)桑実胚
(正)寄生性小胞