PFCCSプロバイダーマニュアル

「FCCS」の小児版、初の邦訳
クリティカルケアにおける指導的な専門組織である米国集中治療医学会(SCCM)が主催する、PFCCS(Peadiatric Fundamental Critical Care Support)のための日本語版テキスト。小児の重症患者を管理する上で基本となる概念や知識、具体的実践を教授する。小児科や集中治療部、救命救急センター等に所属する医師・看護師など、日常診療において重篤な症状に陥った小児患者を診る可能性のある医療者を読者対象とし、虐待や先天性心疾患など小児特有のテーマも盛り込む。
¥11,000 税込
原著タイトル
Pediatric Fundamental Critical Care Support 2nd Edition
監訳:植田育也 静岡県立こども病院 小児集中治療センター長 安宅一晃 奈良県立医科大学 麻酔科 准教授
ISBN
978-4-89592-792-5
判型/ページ数/図・写真
A4変 頁540 図46・写真21
刊行年月
2015/2/1
数量
カートに追加しました。
カートへ進む

1 重篤な小児の評価
2 気道管理
3 小児の心停止
4 小児での急性上気道・下気道疾患の診断と管理
5 人工呼吸
6 ショックの診断と治療
7 急性感染症
8 体液,電解質,神経内分泌代謝の異常
9 小児の外傷
10 小児の熱傷
11 虐待:診断と対応
12 小児災害医療への備え
13 中毒症状を呈した小児の管理
14 重症小児患者の搬送
15 緊急を要する中枢神経系疾患
16 先天性心疾患における小児の管理
17 悪性腫瘍および血液疾患による危急事態と合併症
18 急性腎障害
19 術後管理
20 鎮静,鎮痛,筋弛緩
21 侵襲的医療機器

付録
1 小児の基準値
2 骨髄針挿入
3 酸塩基平衡と動脈血ガス分析
4 酸素供給装置
5 気道確保の補助的手段
6 気管挿管
7 よく使用する薬物
8 気道確保困難のアルゴリズム
9 ALS アルゴリズム
10 除細動 / 同期電気ショック
11 一時的経皮ペーシング
12 胸腔穿刺と胸腔ドレナージ
13 中心静脈アクセス
14 患者搬送と外傷に使える簡便な記憶法
15 小児搬送書類の書式
16 動脈カテーテル挿入

2016-05-16

8-7ページ ボックスの左側

(誤)自由水欠乏量=(体重kg×0.6)×1-(目標Na+/実測Na+)(1,000 mL/L)
(正)自由水欠乏量=(体重kg×0.6)×[1-(目標Na+/実測Na+)](1,000 mL/L)

2016-05-16

8-7ページ 表8-3

(誤)
自由水欠乏量 =(8×0.6)×1-(145/157)×(1,000 mL/L)
        365 mL=4.8×0.076(1,000 mL/L)
(正)自由水欠乏量 =(8×0.6)×[1-(145/157)](1,000 mL/L)
        365 mL=4.8×0.076(1,000 mL/L)

2016-05-16

18-7ページ 「III.診断,A.臨床診断」1段落目の2行目

(誤)末梢浮腫と循環血液量過多(心不全)の存在は、腎損傷を示唆する。
(正)末梢浮腫と循環血液量過多(心不全)の存在は、腎障害を示唆する。

2016-04-15

18-3ページ 表18-1「腎機能喪失」

(誤)<0.3mL/kg/hr が24 時間続く
(正)4週間持続する機能不全

2016-01-08

8-11ページ 高マグネシウム血症の項の最後の文章

(誤) 治療は,それ以上の摂取と利尿を制限することに続き,50~100 mg/kgのグルコン酸カルシウムを経静脈投与することである。
(正) 治療は,グルコン酸カルシウム50~100 mg/kgを経静脈投与し,さらにマグネシウムのそれ以上の摂取を制限し,利尿を図ることである。

際限なき医学欲を満たす、極上の教科書を召し上がれ。

周術期管理を核とした総合誌[リサ]月刊/毎月1月発売

集中治療の“いま”を検証し、“これから”を提示するクオータリー・マガジン。季刊/年4回発行

患者全体を見すえた内科診療のスタンダードを創る!季刊/年4回発行

脳科学の宇宙(せかい)を展望する。

カテゴリ一覧

ページトップへ