LiSA 2006年8月号 - 麻酔を核とした総合誌[リサ] -

徹底分析シリーズ:ヘパリンの臨床
症例検討:筋弛緩薬の拮抗
LiSA Aesthetic Salon:アットホーム検健康法[子供編16]:夏休みの過ごし方
  • 自らが読みたい雑誌をつくるという編集委員のポリシーからスタートしたLiSA(リサ)は、いわゆる医学雑誌とは一線を画し、スタンダードを示すのではなく、既存の知識をも新しい切り口で検討し直そうとするもの。
  • 一歩踏み込んだ分析、今までとは異なる視点からの解釈を示し、読者の知的欲求に応える「徹底分析」。

  • 具体的な提示症例に対し、一般論を抜きに「私ならこうする」をストレートに示す「症例検討」。

  • その他、創刊当時からのモットー”楽しく学ぶ”から生まれた読み物が満載。

  • 総合誌LiSAのテーマは、基礎と臨床、手術室から社会へと広がり、麻酔科医だけでなく、集中治療医や救急医、外科医、看護師、臨床工学技師にも共通の場を提供します。

¥2,420 税込
定価
¥2,420 税込
刊行年月
2006/8/1
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徹底分析シリーズ:ヘパリンの臨床
中木 敏夫

▼ヘパリンの薬理学
帝京大学医学部 薬理学講座
中木 敏夫

▼心臓血管手術におけるヘパリン投与法
葉山ハートセンター 麻酔科
小田 利通

▼肺血栓塞栓症予防におけるヘパリン投与法
三重大学大学院医学系研究科 循環器内科学
山田典一

▼ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)の診断と対処法
国立循環器病センター 外科系集中治療科
今中 秀光
国立循環器病センター 輸血管理室
宮田 茂樹

▼ヘパリン投与と区域麻酔
自治医科大学 麻酔科学・集中治療医学講座
堀田 訓久・瀬尾 憲正



LiSA Aesthetic Salon
アットホーム健康法 [子供編 16]: 夏休みの過ごし方
ニュー上田クリニック
上田 由紀子



ミトコンドリアゲノム変異研究の最前線:第2回
ミトコンドリアゲノム変異を導入した病態モデルマウス
筑波大学大学院生命環境科学研究科,TARA センター
中田 和人



ブックレビュー
『「誰でも社会」へ-デジタル時代のユニバーサルデザイン-』(関本 英太郎)
『ビッグ・ファーマ:製薬会社の真実』(中木 敏夫)
『世界の日本人ジョーク集』(福家 伸夫)
『シューベルト作曲 交響曲第 9 番ハ長調 D944
《ザ・グレイト》』(内藤 道一)



症例検討:筋弛緩薬の拮抗
津崎 晃一

▼筋弛緩拮抗薬の現状と未来
駿河台日本大学病院 麻酔科
鈴木 孝浩

▼術後に患者の体動がない,覚醒しない:
早急な結論を急がず,集中治療室にて継続観察が望ましい
旭川医科大学 麻酔蘇生学講座
岩崎  寛

▼術後に患者の体動がない,覚醒しない:
原因は,麻酔科医の腕(薬理),患者の体(代謝),患者の頭(神経)の順に疑え
大津赤十字病院 麻酔科
篠村 徹太郎

▼術後回復室で患者の呼吸状態がおかしくなった:
麻酔器には筋弛緩モニターを配備し,抜管時には必ず筋弛緩薬の拮抗
福岡徳洲会病院 麻酔科
海江田 令次・森本 明浩

▼術後回復室で患者の呼吸状態がおかしくなった:
回復を確実な方法で評価し,適切な拮抗を
岡山大学医学部・歯学部附属病院 麻酔科蘇生科
中塚 秀輝・佐藤 健治

▼拮抗したところ頻脈により ST 低下:
「頻脈」も「筋弛緩」も自然回復を待つのが最初に試す「拮抗」方法
医療法人あかね会土谷総合病院 麻酔科
古賀 知道・和泉 博通
広島大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔蘇生学
河本 昌志

▼拮抗したところ頻脈により ST 低下:
ハイリスク患者は術前評価から綿密に
札幌医科大学医学部 麻酔科
月ヶ瀬 信子・新谷 知久・山蔭 道明

▼筋弛緩の拮抗後に再挿管が必要となった:
初回投与量と同量のベクロニウムで
慶応義塾大学医学部 麻酔学教室
小竹 良文

▼筋弛緩薬の拮抗後に再挿管が必要になった:
ベクロニウム投与による迅速導入
琉球大学医学部生体制御医科学講座 麻酔科学分野
比嘉 達也・垣花  学



知識をいかに体系化するか
情報の入力と整理23:
日本発データも入手が容易で嬉しい:
日本語データも廉価大量に入手できるように
帝京大学八王子キャンパス
諏訪 邦夫




薬物動態を理解しよう:
第 2 回
みかけの分布容量
帝京大学医学部 薬理学講座
中木 敏夫



Editorial 拝見:



リサクラブ:
●掲示板
●ヒューストン留学記⑫:
留学とスポーツ 石黒 達昌
●LiSA投稿規定
●from LiSA
●次号目次

際限なき医学欲を満たす、極上の教科書を召し上がれ。

周術期管理を核とした総合誌[リサ]月刊/毎月1月発売

集中治療の“いま”を検証し、“これから”を提示するクオータリー・マガジン。季刊/年4回発行

患者全体を見すえた内科診療のスタンダードを創る!季刊/年4回発行

脳科学の宇宙(せかい)を展望する。

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