リトルICUブック 第2版

持ち歩ける『ICUブック』
はじめての重症患者管理は世界で信頼されるこの1冊から
集中治療医学の大ベストセラー『ICUブック』の子本「リトル」が8年ぶりに改訂。親本と相互参照できる構成、最新ガイドラインへのアップデート対応、新規書き下ろし収載など、全面的に刷新。病態生理から重症患者管理を考えるMarinoスタイルはそのままで、「ダイジェスト版」の枠に収まらず、「リトル」のみでも充分に使える充実した内容。値下げしてポケットサイズに生まれ変わり、日常的に持ち歩きたい研修医にもおすすめ。

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『リトルICUブック 第2版』電子版

¥5,500 税込
著者
監訳:稲田英一 順天堂大学医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座 主任教授
ISBN
978-4-8157-0122-2
判型/ページ数/図・写真
B6変 頁688 図90・表186
刊行年月
2018/5/16
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I. 血管アクセス
II. 予防処置
III. 血行動態モニタリング
IV. 循環血流の障害
V. 蘇生用輸液
VI. 救急の心疾患
VII. 肺疾患
VIII. 人工呼吸
IX. 酸塩基平衡障害
X. 腎臓と電解質の異常
XI. 腹部と骨盤内臓器
XII. 体温障害
XIII. 栄養と代謝
XIV. 神経系障害
XV. 薬物療法
XVI. 中毒
XVII. 付録

日本語版監訳者の序
“Marino’s the Little ICU Book, 2nd Edition”は,その名が示す如くその親版である“Marino’s the ICU Book, 4th Edition(”邦訳:『ICUブック第4版』,メディカル・サイエンス・インターナショナル刊)のエッセンスをまとめたものである。ただ,小ぶりになってはいるが,その内容はかなり充実したものとなっている。“Marino’s the Little ICU Book, 2nd Edition”においては,Marinoに加え,Galvagnoが加わっており,内容も大きく刷新され,よりevidence-basedな記載が増加している。図表のうち,特に表は大きく変更されており,図も見やすくなっている。
Marinoの一貫した考え方に沿って記載されているために,読者も読み進めやすいだろう。通読することをお勧めする。本書を読んでから『ICUブック』を読むと,より詳細な知識を得ることができるだろう。本書は,白衣のポケットに入れて,随時参照していただくにも便利であろう。
初めてICUをローテーションする先生方に是非とも読んでいただきたいと考えている。
平成30年3月23日
稲田英一


序文
“Marino’s the Little ICU Book”第2版では,初版の意図を守り続けた。すなわち,親本である“The ICU Book”の要約版として,重症患者管理に必須の情報を,簡潔に,容易に探し出せる形で提供するという意図である。「リトル本」の構成と章タイトルは親本を反映したものだが,すべての章は書き直され,evidenceにもとづく臨床治療ガイドラインでの推奨に重きを置いてアップデートされている。また,この版はDr. Sam Galvagnoとの共同作業が実を結んだもので,彼はいくつかの章において,見識と豊富な知識を提供してくれた。
 “Marino’s the Little ICU Book, 2nd Edition”は見た目は小さいかもしれないが,ICUにおける重症患者の治療に広く役立つ知見がぎっしりと詰め込まれた書籍である。

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