臨床研究マイスターへの道 医科統計学が身につくテキスト

46章を読み進めるうちに、実践力が身につく、簡潔・明快なテキスト
幅広い領域にわたる医科統計学の全容を全46章(教程)にコンパクトにまとめた教科書。出来る限り数式を使わず初学者にもわかりやすく解説。ひとつの章は原則見開き2頁で完結、理論の理解にとどまらず、統計を“道具”として使いこなすための知識を提示。姉妹書「医科統計学が身につくドリル」との併用により、本書の理解度の確認ができる。医科統計学を学ぶすべての人に最適な入門テキスト。
¥3,960 税込
原著タイトル
Medical Statistics at a Glance, 3rd Edition
訳: 杉森裕樹 大東文化大学スポーツ・健康科学研究科 健康情報科学領域予防医学教授, 東海大学医学部基盤診療系健康管理学客員教授
ISBN
978-4-89592-791-8
判型/ページ数/図・写真
A4 180頁 図33 
刊行年月
2014/11/26
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学習の目標 
データの処理
1.データの種類 
2.データ入力 
3.過誤のチェックと外れ値 
4.データの図表化 
5.データの記述:代表値 
6.データの記述:ばらつき 
7.理論分布:正規分布 
8.理論分布:その他の分布 
9.データ変換 
サンプル抽出と推定
10.サンプル抽出とサンプル分布 
11.信頼区間 
研究デザイン
12.研究デザインⅠ 
13.研究デザインⅡ 
14.臨床試験 
15.コホート研究 
16.ケースコントロール(患者対照)研究 
仮説検定
17.仮説検定 
18.仮説検定の過誤 
データ分析の基本テクニック
数値データ
19.1 つの集団の場合 
20.関連のある2 つの集団の場合 
21.関連のない2 つの集団の場合 
22.3 つ以上の集団の場合 
カテゴリーデータ
23.1 つの割合の場合 
24.2 つの割合の場合 
25.3 つ以上の割合の場合 
回帰と相関
26.相関 
27.線形回帰の理論 
28.線形回帰分析の実施 
29.重回帰 
30.2 値のアウトカムとロジスティック回帰 
31.率とポアソン回帰 
32.一般化線形モデル 
33.統計学的モデルの説明変数 
考慮すべきこと
34.バイアスと交絡 
35.仮説の確認 
36.サンプルサイズの計算 
37.結果の提示 
その他
38.診断ツール 
39.一致性の評価 
40.科学的根拠にもとづく医療(EBM) 
41.反復測定の方法 
42.クラスターデータのための回帰方法 
43.システマティックレビューとメタアナリシス 
44.生存分析 
45.ベイズ法 
46.予後スコアの開発 
付 録
A. 統計表 
B. サンプルサイズ決定のためのアルトマンのノモグラム 
C. コンピュータ出力の代表例 
D. 用語集 1
E. 本書のそれぞれの章と関連する『臨床研究マイスターへの道
医科統計学が身につくドリル』の多肢選択問題(MCQ)およ
び構造化問題(SQ) 
索 引 

2015-06-01

【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。

70ページ, 右段, 上から14行目
(誤)他と著しく関連がある個体
(正)他と比較して極端な値の個体

73ページ, 右段, 仮定の検証の項の下から4行目
(誤)過剰な散布度
(正)過剰分散

73ページ, 右段, 仮定の検証の項の下から1行目
(誤)過小散布度
(正)過小分散

111ページ, 例の右段, 上から10行目
(誤)アタッチメントロスの変動約22%で,この変動は 
(正)アタッチメントロスの変動約22%

2015-05-07

【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。

20ページ, 左段, 最下行
(誤)いまだにサンプル推定値の
(正)やはりサンプル推定値の

22ページ, 左段, t分布を使うの項の上から2行目
(誤)サンプルサイズが小さく,また,もとになっている母集団のデータが正規分布に従うならば,サンプル平均は正規分布にのみ従う
(正)サンプルサイズが小さいときは,もとになっている母集団のデータが正規分布に従う場合のみ,サンプル平均は正規分布に従う

2015-04-28

【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。

12ページ, 左段, 下から2行目
(誤)10%パーセンタイル値と90%パーセンタイル値
(正)10パーセンタイル値と90パーセンタイル値

62ページ, 左段, 1行目
(誤)仮説の検定
(正)ピアソンの積率相関係数の仮説検定

66ページ, 左段, 3番目の見出し
(誤)仮定を検定する
(正)仮定を確認する

56ページ, 左段, 3行目
(誤)2種類の状況で, 2回変数を測定した場合
(正)異なる2つの状況で, それぞれ測定した場合

2015-04-13

【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。

19ページ, 左段, ロジット(ロジスティック)変換の項
(誤) z = p/(1-p) 
(正) z = ln (p/(1-p)

92ページ, 左段, 簡便な公式の項の上から1行目
(誤) 80%の両側検定と 
(正) 80%の検出率

2015-04-09

【正誤表】下記の箇所に誤りがございました。ここに訂正するとともに, 読者の方々に深くお詫びいたします。

13ページ, 右段, 上から1行目
(誤)群内変動
(正)個体内変動:個体内変動を群内変動とみなすこともできる

13ページ, 右段, 上から5行目
(誤)群間変動
(正)個体間変動:個体間変動を群間変動とみなすこともできる 

42ページ, 左段, 上から3行目
(誤)この変数の平均
(正)この変数の代表値

69ページ, 右段, 共分散分析の項の下から2行目
(誤)治療後からの変化率
(正)治療による変化率

88ページ, 左段, データは正規に分布しているか?の項の上から12行目
(誤)これは, 標準正規偏差をサンプルの値の累積度数分布に対してプロットするものである.
(正)これは, 累積度数分布の標準正規偏差をサンプルの値に対してプロットするものである.

118ページ, 左段, 上から12行目
(誤)伝統的統計学法
(正)頻度論的統計法

122ページ, 表46-1の表タイトル
(誤)正度
(正)正度

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