INTENSIVIST(インテンシヴィスト) 2026年4号

  • 未刊

特集:敗血症—SSCG 2026の先を読む



2026年3月,Surviving Sepsis Campaign Guidelines(SSCG)が改訂され,129のステートメント(うち46が新規)が公表されました。臨床現場に直結する変更が多数含まれる一方,American College of Emergency Physicians(ACEP)は本ガイドラインへの不支持を表明し,専門領域間の見解の相違が顕在化しました。

読者が本誌に求めるのは,「何が変わったか」ではなく,「変わった先で,専門家たちはどう考え,判断しているか」です。この認識のもと,本特集は次の3本柱で構成します。

①SSCG 2026の全体像と“限界”の可視化,②日本独自の実臨床課題への応答,③エキスパートの判断基準と意思決定プロセス。

ガイドラインの先で,エビデンスを踏まえたうえで臨床医がどう判断するか,を示す特集を目指します。



INTENSIVIST0号(創刊当時の座談会の模様)はこちら




  • 「世界標準の集中治療を誰にでもわかりやすく」をコンセプトに、若手医師の育成や情報交換を目的として発足した「日本集中治療教育研究会」(Japanese Society of Education for Physicians and Trainees in Intensive Care=JSEPTIC)の活動をベースに、年4回発行。

  • 毎号1つのテーマを決め、最新のエビデンスに基づいて、現在わかっていること/わかっていないことを検証、徹底的に解説。施設ごとに異なる診療を見直し、これからの集中治療のスタンダードを提示する。

  • 重症患者の治療にあたる医師として最低限必要な知識を手中に収めるべく、テーマは集中治療にとどまらず、内科、呼吸器、救急、麻酔、循環器にまで及び、ジェネラリストとしてのインテンシヴィストを追求する。

  • 集中治療専門医、それを目指す若手医師をはじめ、専門ナース、臨床工学技士、さらには各科臨床医に対し、集中治療を体系的に語り、議論し、意見交換ができる共通の場(=アゴラ)を提供する。











JSEPTIC ホームページ

特定非営利法人 日本集中治療教育研究会




 

¥5,170 税込
著
責任編集:山本 良平(MIT Critical Data, Institute for Medical Engineering and Science (IMES), Massachusetts Institute of Technology)・片岡 惇(練馬光が丘病院 総合救急診療科 集中治療部門)
ISBN
978-4-8157-2117-6
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