2026年4月末発売予定!
特集:脳外科×集中治療で行うStroke/TBI診療の最適解
昨今,働き方改革が大きく取り上げられるなか,脳神経外科医や脳血管内治療医が,脳卒中や頭部外傷の初療から手術,術後管理までを担当している施設は多いと思われます。一般の脳神経外科医や脳血管内治療医は,外来や病棟業務,定期手術を行いながら,脳神経外科救急疾患への対応も行っているのが現実です。
脳卒中や頭部外傷の周術期管理を集中治療医や救急医が行う施設も増えてきていますが,そのような施設は限られています。院内の複数の診療科が連携し,マンパワーを有効に使うことで,重症脳障害患者の治療成績を落とすことなく,脳神経外科医や脳血管内治療医の負担を軽減することは可能だと思われます。初期診療は救急医,手術は脳神経外科医や脳血管内治療医,術後の全身管理は集中治療医あるいは救急医が担当することで,脳神経外科医や脳血管内治療医の負担は軽減できます。呼吸や循環の管理は集中治療医や救急医が得意とする領域であり,きめ細やかな水分管理や血糖,電解質管理も日々行っていることです。
脳神経外科医や脳血管内治療医が何を考え,何に注意をして患者を診ているのか,どのような管理を集中治療医や救急医に求めているのか。これが明確に伝わるような,患者管理の指標となるような特集を目指します。
INTENSIVIST0号(創刊当時の座談会の模様)はこちら
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